「ご存じですか?」
「ご存じないな」
「まだ内容を開示していませんが」
間髪入れずに切り捨てた俺の返答に、古泉が苦笑した。
「じゃあ最初から用件を言え。わざわざ倒置法にする意味がわからん。もったいぶるな」
「すみません、もったいぶったつもりはないのですが。これはもう癖のようなものでして」
「下らん。そんな不要なプログラム、さっさとアンインストールしちまえ」
手厳しいですね、とまた古泉は笑い、それからようやく喋りたかったことを喋り出した。
まったく、前置きなしに普通に話し始められないのかね、この男は。
俺は広げていた雑誌を閉じると、丁度暇だったしな、と無駄に耳に優しい柔らかな声に耳を傾けることにした。
回りくどい前振りだったが確かに俺の気を引くことに成功したことは認めてやろう。
これで話題がぐだぐだだったら、古泉、お前はけちょんけちょんだ。
初めまして。「ブラジルで蝶が羽ばたくとテキサスで大竜巻が起こるか?」を略して「バタフライ効果」です。
まだHNが決まってないです。名前を決めるの苦手なんですよね…。呼ぶ際に呼び名がないと不便でしたらとりあえずバタフライ効果を更に略してバタ子とでも呼んでやってください。考えるのが面倒くさくなってそのままバタ子を名乗りそうで恐ろしいですが…まあそのときはそのとき。HN決まらないままノリと勢いでブログ作ってしましたよ。古キョンって恐ろしい。
とりあえずいっちゃんとキョン君の話を書いていく予定です。劇的な何かもエロスも期待しないでください。今のところちゅーも期待できないと思います。手を繋いだら万々歳。え、それって古キョン?と聞かれたら笑うしかない。しかしあえて断言しよう、古キョンだと!心意気はいつだって古キョン。相手に触れないで如何にして愛を語るか。とか大層なこと言ってみても実情としては書けないだけですけどね(苦笑)友情なんだか愛情なんだかよくわからん感じになるかと。友でも愛でも情は情。それでいいじゃない。それでよろしければお付き合い宜しくお願いします。
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